「子育て満足度日本一の県」を目指す大分県は、3歳未満児を育てている男性職員が毎月第3水曜日、午後3時をメドに退庁する取り組みを9月から行っている。
10月末までの2か月間で対象職員の約1割しか「実行」できなかったが、県は今年度末までに振興局など地方機関にも広げたい考えだ。
県によると、県内の男性の育児参加は1日当たり36分で、九州平均(53分)や全国平均(56分)を大きく下回り、ワーストだった。このため、出生率向上にもつながると考えられる男性の子育て参加を民間にも促すため、まず県職員が様々な取り組みを始めることにした。
「子育てパパ退庁日」と名付けた取り組みで、毎月第3水曜日には、育児中の職員が自宅で子どもと親しむよう呼びかける「育児(19時)に帰ろうマイホーム」を徹底。さらに3歳未満児を持つ男性職員には年次有給休暇を取得させ、早めに退庁させる。上司も会議を開かないなど配慮している。本庁舎の対象職員は244人で、2か月間で25人が実行した。地方機関も含めた全庁では937人が対象になる。
職員からは「共働きだが、保育園へ子どもを迎えに行くことができ、妻に感謝された」「じっくり子どもと向き合えた」などの声が寄せられたという。
うらやましい限りです。普通の会社員はまだまだこのような恩恵を受けることは
ないかと思いますが、日本の動きとしては見逃せませんね。
ただ税金泥棒だけにはならないようにお仕事はしっかりして下さい。
一般の子育てサラリーマンからの訴えです。
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